息子のつむじは左巻き。

ふと思ったことをただ残してるIT系企業で働くママのブログ。

風立ちぬを観た


風立ちぬを観てきました。

 

何度も途中で涙が出て、

最後ユーミンが流れた時も結構号泣だったかも。

 

色んな捉え方がされる映画だと思うけど、

私は純粋なラブストーリーだと思いました。

 
ジブリでこんなに「男女の愛情表現」がリアルに描かれている作品は、
今までになかったなーと思います。
 
もちろん、堀越二郎さんの「美しい飛行機が作りたい」という
物づくりへの気持ちのまっすぐさもとても素敵だったんですが、
やっぱり愛し合う二人の様子の方が自分の心にぐいぐい来まして。
うん。ぐいぐい。(何で二回言った)
 
それどころか、堀越二郎さんに恋する自分もいました。
 
そうそう、私、こういうタイプの人、好きなんです。

自分をほったからかしにして、何かに熱中する人。
私の話なんか、聞いていない人。
私との約束すっとばして自分の好きなことする人。
私といるより、自分の好きなことしてる方がキラキラする人。
(ドM)
 
実際は、過去にそういう人とおつきあいした結果、
あまりに辛くて耐えられませんでしたが。
 
でも、堀越さんみたいに、魚1つにあんなに楽しそうにされたら、
私、毎日いっぱい魚焼くよ!!
 (いらない)
 
 あんまりネタバレしたくないので書かないけど、
どんな感想を持つかで、逆にその人自身のことが分かりそうな気がしました。
 
ものづくりについて語る人もいそうだし、
仕事をするってことについて語る人もいるだろうし、
戦争について思うことがある人もいると思う。
 
私は、菜穂子との恋愛にとても感情移入していまいました。
私は菜穂子みたいな人じゃないし、あんなに待っていられないけど、
自分のことは我慢して誰かを想う気持ちに共感しました。
 
それに、瀧本美織さんの声がとても素敵でした。
21歳の声とは思えない・・・。
 
 
映画の最後に感じたのは、
人生はあんまり、長くないってことです。
 
 
私も出産して、育児をしながら、
自分のための時間がたぶん半分以下とかになっていて、
きっと、これが10年以上は続いて、
気がついたらもう40代をこえて、
体力も衰えて・・・
 
 
あんまり、長くないなと。
 
 
 
「生きねば」なんて迫られて毎日生きていないけど、
今は子供のために「生きねば」と心の底から思えます。
と、同時に、「自分の人生」も、「生きねば」と改めて思って。
 
 
子供とか、誰のためにだけ生きるんじゃなくて、
自分自身のためにも、ちゃんと後悔のないように生きたいな。
 
 
 
 
 
 
あと、二郎さんは知っている人にとても似ている気がした。
あんな風に愛情表現したりするのかな。
 

では、子どもと一緒に添い寝します。

おやすみなさい。
 
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