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息子のつむじは左巻き。

ふと思ったことをただ残してるIT系企業で働くママのブログ。

育児休暇中は修行僧のようでした

育児のこと

今日は一ヶ月ぶりに子どもの発熱で一日お休み。

この一ヶ月、なんとか予測しながら早めに通院したり、

病児保育などを手配して対応できてたけど、

今日は朝になって、急に発熱だったのでお休みするしかなかった。。。

でも、一緒にいてあげられてよかった。

 

久しぶりのマンツーマン育児だったので、育休中のことを思い出しました。

 

 

 

育児休暇中って、「休暇」と名がついているので、

お休みしているように思われがちですが、

(私もそう思ってたし。育児楽しそうでいいなって思ってたし。)

 

私の場合、1年修行の旅に出ているような感じでした。(精神と時の部屋で)

結果的には、とても楽しくて、キラキラしていた1年だったんだけど、

なんせ周りのママ友さんの赤ちゃんと比べると育てにくい子で。

楽しみつつも、育児ノイローゼのような時期も多々ありました。

(自治体の主催するカウンセリングみたいなのも受けたし)

 

一番きつかったのが、

「寝る・食べる・排泄する」が、自由にできないということ。

この苦行、未だに忘れられないです。

 

まず、人間は極度に「寝ない」状態が続くと、

本当に心が荒みます。頭がおかしくなります。キャラ変わります。

(ランチさんみたいに。例えが古すぎるね。)

 

仕事などで夜中まで寝ないのは、自分の都合。

そういう、「自分の意思で寝ない」のではなく、

「いつ眠れるのか分からない」「まとまって3時間以上眠れない」という状況。

今からやっと眠れる!と思った30分後に、

ぎゃん泣きで抱っこ2時間(約5キロ)なんてことが起こる。

 

私の場合、本当に夜泣きがひどく、昼もなかなかまとまって寝ない子だったので、

1歳になる寸前まで、「3時間以上まとまって眠れない」かつ

「3時間まとまって眠れるのはいつか分からない」状態が続きました。

約1年の間ずっとです。

(あぁ、共に苦労したお友達との励まし合いを思い出すだけで泣ける)

 

毎日夜がくることが恐怖だったし、

あまりに寝てなさすぎて授乳中に気を失ったように全裸で寝ていたこともありました。(なんで授乳で全部脱いだ。)

誰かこの子に睡眠薬を・・・と思ったこともあります。(いや、本気で)

 

 

次に、ご飯が自由に食べられないのもきつかったです。

自分がいつ何を食べたのか記憶にない状態が日中続きます。

そして、料理するのもすごく苦痛。

(放置すると泣かれるし、おんぶも反り返って嫌がるし)

とにかく片手で食べられて、歩きながらでも授乳しながらでも

食べられる「パン」をよく食べていた記憶があります。

 

ゆっくり座って、机の上でパスタなんか食べながら、

ヒルナンデスを見たことなんて無いさ。

 

パンを食べることしかなかなかできなかったので、

授乳を終えたあと急激に太ってしまいました。涙

 

 

最後に、お手洗いに行けない苦痛。

後追いがひどかったり、抱っこし続けていないとダメだったり、

とにかく泣き続ける子だったので、

お手洗いに行くタイミングがうまくとれず、膀胱炎になりそうな時も。

(今でもトイレに入ると泣きながらドアをたたいてくるので、

今でも自由な感じがしない・・・。)

 

人間の基本的な行動がこうやって制限されていた1年だったので、

仕事を始めてからの方が本当に楽です。

(仕事が楽という意味ではなく)

 

だって、ランチに行ける!!

お手洗いに自由に行ける!!

自分のペースで本が読める!!

 

 

なんて素敵な世界。。。

 

 

育児休暇中のこの修行のおかげで、

幸せを感じるハードルがだいぶ低くなりました。

 

ママになったらみんな通る道とはいえ、

本当に手のかかる子だった・・・

 

 

 

この1年の精神と時の部屋での修行により、

私自身本当にタフになったと感じています。

 

何かに不満に思うことがなくなり、

ちょっとしたことで凹むなんてことがなくなり、

通常の生活ができる今が幸せすぎて、

妊娠前よりパワーがみなぎる感じ。

 

だって、今はちゃんと眠れるし、ご飯も食べられるし、トイレにも行けるんだもん!!(さっき聞いた)

 

もし、どんなことをしたら精神的に強くなれるのかと相談されたら、

0歳児の育児を1年やりなさいと言います。(ハードル高い)

 

父親になる人なら、せめて1週間は、

母の力をなるべく借りず(母乳以外)育児してみてほしいと思います。

 

そんなにきついなら子どもいらない。と思うかもしれないけど、

本当に強くなれるのでおすすめします。

 

0歳児の育児で身に付くスキルについては、

また今度もっと書こう・・・。

 

 

 まだ添い寝してないとたまに泣いて起きちゃうのが大変だけど、

毎日あなたの隣で眠れることが何よりも幸せ。

 

 

おやすみなさい。

 

 

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