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息子のつむじは左巻き。

ふと思ったことをただ残してるIT系企業で働くママのブログ。

お仕事仲間の行き過ぎた仲良しこよしを防ぐDeNA南場さんのお言葉。

お仕事のこと

若い人が集まるベンチャー企業などでは、

大学生のサークルのようなノリがあるなど、

仕事の関係を超えて、仲良し集団になりがちだと思われることが多いです。

(実際うちの夫からは、そういう会社は大学生みたいと言われたりする)

 

これはもちろん「楽しく仕事」をするうえで、

とても大切な要素の一つであることは間違いないし、

私はこういう要素が大好き。

 

でも、これがいきすぎると、ちゃんと叱り合える関係や、

刺激を受ける関係でいつづけることが難しくなってくるなと思います。

 

「仲良し」の関係維持が居心地良すぎて、

「組織として成長する」ことの意識が薄れてしまうことが起こってないかなと。

 

これってとても起こりがちだし、誰かが意識していない場合は、誰も気づかなかったりするかも。

 

仕事もプライベートも「いつも一緒」みたいな関係は、

どんどん自分の視野が狭くなってきて、

自分と同じような人とだらだらと過ごしてしまうことになってしまうことがでてきてしまう気がします。

 

本来は若いうちに様々な業界の人や様々な環境の方とふれあうことで、

自分の成長を感じたり、刺激を受けたりすることに時間を使うこともとても大切。

「居心地のよい職場」にだけずっといるのって、若いうちはとてももったいないなと思います。

 

ですが、組織の中での自分の立ち位置を意識しながら、

「仲良しこよし」にしないようにするのは難しい。

だって、みんないい人たちで、みんながんばっていて、

サービスの将来を語り合う仲間であればあるほど、「仲良しこよし」になってしまう。

 

 

ですので、これを解決する方法として、

あーそうだなと思ったのが、

7月のグローバル・ウーマン・リーダーズ・サミットで、

DeNAの南場さんがおっしゃっていたことです。

 

DeNA南場さんの講演「ことに向かう力」がいい話だったので全文読め - NAVER まとめ

 

「チームの底力は多様性があればあるほど強い」

 

です。

 

ざっくり多様性になりそうな、現実的なのをあげてみました。

 

まずは「年齢」

同じような年齢の人ばかりそろえていては、価値観が似てしまいます。

プライベートでも常に遊ぶ仲間になりやすいのかも。

別に10年年齢を放す必要はないけど、

20代前半と後半は同じくらいの数がいいよね、とか。(そんなもんかい)

 

 

つぎに「家庭の状態」

独身、結婚をしている人、子育て中の人、シングルマザー、介護が必要な親がいる人・・・

家庭環境が様々であればあるほど、より「仕事を効率的にすすめる」ことを意識しやすくなるんじゃないかと。

独身の方ばかりだと、自由な時間が多いから、だらだら仕事をする人が出てきます。

そして、その夜寄りな「時間」で周りに合わせるようになってしまいます。

 

家庭を両立するために様々な工夫をしている人がいることで、

だらだら仕事をしていることがいかに効率が悪いことかを示せることができれば、

組織としてもっと強くなります。(そこを目指すのが私ね。てへ☆)

 

 

もし、できれば「外国人を入れる」

今一緒に仕事をしている韓国人の女性(ママ)。

この方がとっても視野が広いなーっていつも刺激受けまくりです。

英語も分かるから、グローバルで流行っているものを見つけるのも早い。

他の国で流行しているものをさらっと紹介してくれる。

 

また、文化が違う点から、「まっさらな気持ち」でサービスに対して斬新な意見が出ることがあります。これがまた面白いんです。

 

 

 あとは、いろんな業界出身の人を中途採用する

業界に応じた働き方とか雰囲気ってやっぱりあって、

金融関連は朝6時半に出社しろとか、

成果さえ出せば昼は寝ててもいいよ。でも完全成果に応じた収入だけどね。(成果出なければ給与ゼロ)とか、

メーカー関連にいた私は、謎の「課長補佐」という肩書の人が新入社員よりたくさんいたりとか、

「女はとにかくお酒ついでろ」って言ってくるおっさんの中でがんばったこととか、

「結婚したら仕事辞める女性しかいないのがうちだから。」って言われたこととか、

「裸で踊ってくれたら契約してもいいよ」と言われて本気で悩んだりとか(悩むところではない)


(あ、途中から私の昔働いた会社の話になってる!)

 

某女性社員ばかりの大企業のメーカーさんに転職した先輩は、

やはり入社当初は、ここは、かなり大企業病だと感じたそうで。

 

女性同志の深い深い嫉妬、

今までうちは「こうでした」という出世までの流れを変えてはいけない、

してはいけない話、していい話、

例外を作ってはいけない雰囲気・・・

 

こういうのは組織が強くなるどころか、

みんなで足ひっぱってて嫌だな~と思います。

 

色んな経験を積んできた人を集めると、

色んな価値観をもとに仕事を進めやすくなったり、

偏った価値観になりにくい・・かもしれないなと。

 

 

 

 

組織のメンバーの構成をどこか偏ったものにしてしまうのは、

いいところもあるし、よくないところもある。

 

若くて独身の女性の方ばかりの職場だと、

女性であれば一気に出産適齢期をむかえ、ごっそり穴があいてしまうと思う。

そして、「若い時しかいられない会社」という印象がついてしまうかも。

(それが、仕方ない部分ももちろんある業界はたくさんあるとは思う。)

 

 

仕事をする同僚同士で、「適度な距離をとれ」なんて、

上から言っても難しいんじゃないかなと思う。

 

毎日顔を合わせる中で、意識して自分から距離をとるなんて、

管理職でもない限り難しいです。

だってみんなとても仕事に対して努力していて、まっすぐ。

 

仕事のことで、夜まで語ったりしているし。

仲良くなるよ。そりゃ。

 

で、それもとても素敵なことだと思うし、

上司が指摘することでもない気がする。

 

 

ならば、最初から様々な環境の方で組織を構成すればいい。

 

それが「仲良しこよし」になりすぎることを防ぐ方法かなーと思いましたとさ。

 

 

 

 

でも、仲良しこよしでの仕事、楽しいんですよね。

楽しく仕事するって、大事ですよね。

何が言いたいかって、ちゃんとメリハリをつけること。ってだけなんですけどね、

そういうのが難しい時も、ありますよね。



恋とか愛とかが絡んできた場合ね。 

 

 

 

 

いいな、恋とか愛とか。




おやすみなさい

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