息子のつむじは左巻き。

ふと思ったことをただ残してるIT系企業で働くママのブログ。

母になって、強くなった理由


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産後、とても精神的に強くなった気がします。
あと、だいぶ心が安定した気がします。
 
別に今まで不安定な人ってこともなかった(つもり)だけど、
この強さはどこから出てくるのかなと考えてみました。
 
 
  • 絶対守らなければいけないものができた
まずはこれ。子どもができたということです。
産むまでは、「まあ、産んだらかわいいだろう。」しかなくて、
母性というものも出てるのか?出ていないのか?よくわからんし。
それこそ出産そのものの不安と、仕事を離れる不安など、
あまり変化はありませんでした。
 
でも、産んだらまあ、何この「いとおしい生き物は。」
 
いとおしすぎて、色々辛かったけど、がんばれました。
この子がいなくなるなんて、想像するだけで号泣します。絶対失いたくないです。
 
この子がもし死ぬ運命にあって、私の命をあげれば救われるなら、
いくらでもあげます。(命は一つですが)
一回死んで生き返ってもう一回死んでもいいです。
 
自分が命をささげてもいい存在って、ものすごい存在ですよね。
 
 
  • 自分の時間がなくなった
子どものための時間ができ、仕事もしているからこそ、
自分の時間が半分、もしくは3分の1?もっと無いかも。
だからこそ、自分の時間があるときは、何も我慢せず、
好きなように生きようと思えました。
 
悩むことももちろんありますが、やりたいことはやろうと。
ちょっと肉食的な自分が出てきた気がします。
 
 
  • 子どもがいれば他はどうなってもいい
という、究極の状態が心のどこかにあるので、小さいことが気にならなくなりました。
自分の立場とか、どう見られているかとか、プライドとか、
無い訳じゃないけど、そんなに昔ほど気にならなくなりました。
 
仕事復帰して、1年あいていた分のブランクを、寂しいと感じることもあるし、
孤独感を感じることもあったけど、
結局は「子どもがいれば、どうでもいいや」と感じられるようになってきたかも。
もちろん、働くママとして、かっこよくありたいし、憧れられる存在ではありたい。
でも、それは、子どものために頑張る自分を見せていれば、
きっと伝わると思うので、あまり飾ろうとは思わないかも。
 
 
  • 自分の人生の残り時間をより意識するように
子どもの年齢や学年を意識するようになりました。
東京オリンピックがある頃は、子どもは小学生か・・・とか。
 
子どもの年齢と成長に合わせて、自分の時間や、残りの人生が見えてきて、
より、40代はこうありたい、50代はこうありたい、
そんな風に考えるようになりました。
 
そう考えた時、30代である今のうちに絶対やっておきたいことも見えてくるし、
自分自身の残り時間は意外と少ないことが分かります。
(65歳とかになると、健康に何でもできなくなる可能性があるので、あと30年くらい。
その間、さらにその大半は子育てしていることがほとんどだから、なおさら自分だけの時間は少ない)
 
自分の時間を意識していると、わくわくもするし、焦りもする。
だからこそ、今からやりたいことをやろうと純粋に思うし、
あんまり細かいことで凹んだりしなくなります。
 
 
  • 自分の人生を、他人と比較することがなくなった
ありがたいことに、出産できたおかげで、子ども中心の価値観に変わります。
子どもができなくて悩んでいた時は、
子どもがいる人、
仕事しながら普通に妊娠して出産した人、
子どもいようが飲み歩いて出世しまくる男性達、
いろんな人がうらやましくて、
「なんで私だけこんなにつらいんだろう」と毎日苦しい時がありました。
 
出産できた今は、そんな思いがありません。
 
子どものためと、私自身のために生きる。(あとたまに主人のために)
そういう気持ち以外何もないので、他の人をうらやましいと思うことがほとんどありません。
(普通に、お金持ちの人はうらやましいとか、若くて可愛い女の子はいいなとか、そういうのはあるけどね。←あるんかい)
 
※そういう意味で、子どもができなくて辛い思いをしている方への支援は、もっと進められるようになるといいなと思います。
本当につらいから。体力的、金銭的、精神的に。。。
 
 
 
母は強いと言いますが、
本当にその通りだと思います。
 
自分のためだけに生きない、誰かのために生きる。
 
その力が出すパワーって、本当に強い。
 
子どもいるいないにかかわらず、
「他人のため」に何かをする、生きる、という気持ちが持つ力って、
とても大きいし、素晴らしい力だと思うので、
世界中の人が、1日にたった3分だけでも、他人のために何かパワーを使うようになれば、すごく平和に近づくんじゃないかな。
 
 
 
 
 
なぜか最後は世界平和の話になってしまいました。
 
 
 
 
 
おやすみなさい。
 
 
 
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