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息子のつむじは左巻き。

ふと思ったことをただ残してるIT系企業で働くママのブログ。

母がおばあちゃんになっていることに今更気づく


そりゃそうなんです。
私が子どもを産んだから、
私の母は「おばあちゃん」になってるんです。


でも、私にとっては、「お母さん」で。




…そう思ってたんですけど、最近耳が遠くなって、電話越しでも、聞こえてない時があるみたい。

耳が遠いのは、私の祖母も同じでした。
その祖母に、母は近づいているんだと、ふと気づきました。







私は、共働き家庭で育ったので、おばあちゃん子でした。
そりゃーもうほとんどおばあちゃんに色々ワガママも言ったし、頼りっきりでした。


私の母は、私より若い時に私を産んでいて、祖母は私の母より若い時に母を産んでいます。(わかりにく!)


その年齢でいくと、今の母は、私が小学生くらいの時の祖母と同じ年になっているんです。

この事実に、恐ろしくびっくりしました。

私のこどもはまだ1歳だけど、
私の祖母が、小学生の私をみてくれていた年齢に、母はすでに到達しているんです。



あの頃の祖母と、同じ年齢か…
もう、若くないんだな…



あるサイトで、年間何回親に会っているかと、親の年齢を入力したら、あと何回親と会えるのかを計算するものがありました。

これ。


東京と地方で離れている私は、年にまあ2、3回。
そうすると、あと70回しか親に会えません。という結果が出ました。



70回です。
毎日一緒にいたとしたら、あと、たった2ヶ月ちょい。




寂しすぎるのと共に、なんだか恐ろしくなりました。

私はまだ、親を失うことを受け入れる心の準備なんで、できてない。

それどころか、祖母を失った時の喪失感ですら、未だに乗り越えられてない。



でも、母は前から言っていたんです。
「あと10年くらいしたら、体のどこかが悪くなって、一人で自由に外出できる範囲が狭くなるかもしれない。」(70代くらいのこと)

「だから、誰にも迷惑かけずに、本当に好きなようにできるのはあと10年だと思って、楽しまないと。」と。




母は私よりもう理解してて。
自分の老いと、今後の人生の長さのこと。


もちろん、私の人生は私の人生だから、今更母のためにどうのこうのはないんですが、
子育てをしながらも、親のことも考えないといけないな、と改めて感じました。




…いや、考えることを避けてたかな。





親孝行なんて大したことはできてないし、実家にもなかなか帰れてない。
そもそも私は自分の家族をもって、自立しているんだから、あんまり親の方を振り返ってばかりもいけない。


だけど、親との別れに向けてのカウントダウンが始まっていることを、何故か強く感じてしまった冬の一日でした。









今日電話した時も、耳が遠くて、ちゃんと聞こえてるかわかんないとこもあったけど、話を合わせてくてれありがとう。



ちょくちょく、電話するね。
あと、できるだけ子ども連れて帰るから。

あ、母のことばかり書いたけど、もちろん父にも同じ気持ち。












おやすみなさい。





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