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息子のつむじは左巻き。

ふと思ったことをただ残してるIT系企業で働くママのブログ。

相手の利用シーンを想像すること


10月の話ですが、ちょっと高めのワンピースを買いました。

利用予定があるわけではなく、ただ前からずっと気になっていて、

ずっと悩んでいて、やっと買ったという状況でした。

 

そのワンピース、3色あったのですが、私が欲しい色が人気で残りわずかだったのもあり、

全国の店舗を調べて、取り寄せていただきました。

 

普通に雑談をしながら取り寄せしてもらうことに至ったし、

届いたら連絡があるんだろうとしか思ってませんでした。

 

で、支払の1週間後くらいに、届いたという連絡が留守電に入っていました。

 

タイミングが悪いことに、その頃子どもの体調がすこぶる悪く、

通院や仕事や送迎のばたばたで、それから1週間くらい取りに行くことができませんでした。すぐに折り返し電話しなきゃいけなかったんですが、できておらず。

 

その後数日後にまた留守電が入っており、

「あーやばい、取りに行かなくては!」

と、思ったものの、なかなか都合がつかないため、折り返し電話をしました。

 

電話の先には、当時対応したスタッフとは別の方が出ました。

 

「対応しましたスタッフが、お客様が今月中にご利用になられるのではないかと思っておりまして、早くお伝えしなければと思ったんです。この季節は結婚式も多いですし・・・。あ、でも、お預かりしていますのでご都合のいい時で大丈夫ですよ。」

 

というようなことを言われました。

 

確かに、「結婚式か何かの時に着れたらいいな」

とは話したかもしれないけど、いつ使うかなんて話してないな・・・

と。

 

早く取りに来いということを言いたいのだとは思いますが、

具体的に、「今は結婚式が多いシーズン」とまで想像していただいて、

このワンピースの利用されるシーンを想像したうえで行動してくれていたんだなと分かり、

あー嬉しいなーと思いました。

(しかもその場で対応していないスタッフからの電話だし)

 

小さなことかもしれませんが、物を売るって、売れたらいいんじゃなくて、

それをどう使われるのかまで想像することって大事なことですよね。

そして、大げさに言うと、その結果幸せになれたかどうか。

 

売る前の商品開発の時には色々な利用シーンを考えていても、

いざ売れたら売上の「数字」とか、売れる前のページの推移のどこが問題か・・・

とか、そういうことしか見れていないのではと。

 

売上にはなったけど、その後お客様がどう使っていくのかを、

ちゃんと想像しないと、次の改善や、リピートしてもらうことにつながらないこともありますね。

 

あと、こういうことが普段から想像できるって、

やっぱり売っている商品を「好きだ」という気持ちがあることが基本でしょうね。

 

ここのお店は昔からとても好きだったのですが、

お店の方もそのブランドのことをとても好きで、

自信を持っておすすめしてくれているのがとても素敵だと思っていました。

(好きすぎて少しおしゃべりな人もいますけどね)

 

 

 

だから、お気に入りのお店で服を買うときは絶対「店舗」でと決めています。

ここが覆る時がネットでくるのか、楽しみでもありますがー。

 

 

 

 

 

おやすみなさい。

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