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息子のつむじは左巻き。

ふと思ったことをただ残してるIT系企業で働くママのブログ。

お姑さんから教わった、7つの育児アドバイス

育児のこと

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よく見かける、「○○な法則5つ」みたいなタイトルにしてみました。

 

先日帰省した時に、私のお姑さんからいただいた育児アドバイスを残しておきます。

あくまでも、姑さんから、私の孫の育児に対するアドバイスですので、どなたにでも当てはまるものではありません。

こんな意見もあるんだーくらいで読んでいただけたら幸いです。

 

※ちなみに子どもは男の子で、姑さんのお子様は男2人兄弟でした。

 

 

1.「努力すれば成功する」パターンだけを強いるのはNG。

 

「努力」することで成功してきた人は、子どもにも「努力」を強制することがあるらしいです。
「努力」しなくても自分が望む道へ行ける事もあること、とにかく「努力」が苦痛で、好きなことをやりたい!というタイプの子どももいるし、それで世界レベルにまで達する人もいるということを頭に置いておき、自分の子どもはどのタイプなのかを見てあげれるといいね、と言われました。
 
確かに、自分自身が体現してきた成功パターン以外の道もあることを知っておくと、子どもを縛り付けない育児ができるかもしれません。
 
成功や幸せになるためのパターンは人それぞれですよね。親がそのパターンを見つけてあげられるとそりゃベストですが、難しいですね…
 
 
 2.父親は「最後の砦」として演出
 
 お姑さんの世代は、父親がとにかく育児に参加しない家庭が多かったとか。
それを悲観せず、最終的な「砦」は父親にしておいたとおっしゃっていました。
何か人生の決定を子どもがする時や相談ごとがある時に、父親が全く関与しないまま育ってしまうと、常に母親に負担がかかることが増え、ますます自分が損するだけになってしまう。
 
そして、子どもが大きくなった時に、父親の存在意義がどんどん薄くなり、家族みんなでそろうことの価値もなくなってしまう。
 
「そんな時にふてくされる夫なんてうっとうしいもんだよ。自業自得なのにね。」と、言いたいところですが、「そうならないようにしてあげるのも妻の役割かな。」と、お姑さん、大人の発言…。
 
普段何もしなくても、最終的な決断や大事なところにはあえて「父親」も前に出すことで、自分(母)がすべて背負わず、楽になれるというのは確かにそうだと思います。
子どもの大事なシーンで、両親そろって子どもの背中を押してあげたいとも思うので、納得でした。
 
 
 3.親の仕事は子どもの「やる気スイッチ」を押すこと
 
面白い!と思わせたり、没頭させるきっかけを与えること。これが親の仕事で一番難しいことなので、むしろここに集中して、「どうしたらやる気になってくれるか」だけを考えてもいいかも。とおっしゃっていました。
 
そのために、色んなことをまずはさせてみて、何に興味を持つのかを探させるとか、得手不得手を知るために、家事を子どもにさせるとかがまずはいいと思う。と教えていただきました。
 
人にはいろんな得手不得手がありますが、それを簡単に知れるのは家事を自分でやらせた時だそうです。
料理のように、何もないところから何かを作るのが得意なパターンや、洗濯物を綺麗にたたむのが得意だとか、レジ袋を取りやすいように改良するのが得意だとか、そういう個性が見えてくるそうな。しかも家事を手伝ってくれたら自分も楽ができるので一石二鳥。
 
主人はものづくりや組み立ては不得意だったが、改善したり、より良いものにしたり、相手が望むものを自分で考えるのは得意だった様子。
結果的に、今は営業として働いているけど、確かに彼にむいていると思います。
自分の得意なこと・能力を、好きだと思って楽しく伸ばして行けるといいですよね。
 
 
4.政治の話は積極的にする
 
お姑さんは、法改正などのニュースや政党のこともばんばんオープンに話します。なぜ、このタイミングで、何がどう変わったのか。これまでの歴史をどのように認識しているのかや、今なされている報道の真偽・・・などなど。
 
こんなにずばっと自分の意見を子どもに伝える家庭も少ないなと思いつつ、本来はそれが普通なんじゃないかと気づかされました。私自身は、自分の親の支持政党も知らないし、どのように政治のことを考えているかも知らなかったので、最初は驚きました。
 
 
5.仕草、動作に気をつけさせる。男の子は特に。
 
お義母さんは、食べ方のマナーや、「美しく見える」動作などに厳しく、汚いと思ったらその場で注意する方でした。特に、「男性は親以外から所作を指摘されることはほとんどないので、なおさらちゃんと教えないとだめよ。」と言われました。
特に主人は美しい動作をする人ではありませんが…。
 
 
 
6.ダメなことは「目を見て」「何故だめなのか」を「すぐに」伝える
 
口で「ダメだよー」なんて遠くから言うのは親が楽してるだけだからよくないし、結局子どももそこで学ばないから、何回も繰り返して余計にしんどいよ。とのこと。
 
目を見て、なんでダメか、その場で、すぐに伝えることが重要。
その場でないと納得してもらえないから、とにかくすぐに行うように。
大人でもそうですね、後になって仕事のこととかで指摘されても、「そん時言ってよ」と思う気がします。
 
 
7.自分でできることは自分でやらせる。大人は手を出さない。
 
小さいころからお兄ちゃんお姉ちゃんがいて、自分が呼べば常に大人の誰かが助けてくれる状態で生きてきた人は、やはり「やってもらって当たり前」な人になる確率が上がるかもね、とのこと。
 
例えば、自分で靴が脱げるなら、常に自分でやらせる。
 
小さいころからなんでも周りがやってくれたという環境に育ってきて、それが普通だと思ってしまうと、その後困ることになったり、恥ずかしい思いをするかもしれないですよね。
 
私は長女だったので、逆に、「大人に頼れなさすぎて辛い。」みたいなことも多かったですが、確かに、「こうすれば助けてもらえる」「こうしたら今まで他の人がやってくれた」という技を身につけている女子っていましたよね。うらやましかったけど・・・。
 
基本的に、自分でできることはどんなに小さくても自分でやらせて、親が手をださないようにする方がいいよ、とおっしゃっていました。
 
 
 
以上記憶をたどって7点。
 
 
たった1泊一緒にいただけで、これだけのアドバイスをいただいたことに感謝。
いつお会いしても刺激的な方だし、学ぶところが多い方。
絶対にかなわないなーと思います・・・。
姑関係に苦労されている方も多い中、私は恵まれているんだなぁ・・・。
 
 
 
 
 
おやすみなさい。
 

photo by Listen to your Mother - LA 

 

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