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息子のつむじは左巻き。

ふと思ったことをただ残してるIT系企業で働くママのブログ。

偉くならなくても、憧れられることはできる

自分のこと お仕事のこと

勘違いしていました。

 

私は、


周りに必要とされるためには、

素敵だなと思われるためには、

こういう人になりたいと思われるためには、

子育てしながら働く女性として輝くには、

 

・・・

 

出世するしかないと思っていました。

 

 

 

でも、そうじゃないこともあるな、と思ったんです。

 

 

あ、前提として、私は「人に必要とされる」ということが働く理由のひとつでもあるので、そういうのが無い方には全く関係ない内容になってしまいます。

 

 

 

そう思ったきっかけが先日のフィギュアスケート全日本選手権

想像を超えるプレッシャーと緊張感がテレビ越しにあんなに伝わる競技も、なかなかないのではないでしょうか。

 

その日のために、毎日死ぬ気でがんばってきた選手達。

その中に安藤選手もいるわけです。

当然、出産・育児をしながら今回参加されていて、結果的にも五輪選手として選出はされませんでした。

 

だけど、私自身はあの日の安藤選手の演技が、とても美しく感じました。

今までの安藤選手は表情もきつかったり、暗かったり、なんか安定感に欠けるところがあった印象だったんですが、今回はとても笑顔で演技をされていて、すごく惹き付けられました。

 

もちろん、私自身が母だからこそ、そういうフィルターで見えてしまうとは思います。

 

あの日のために準備してきた他の選手が圧倒的に素晴らしかったし、

さすがだなと思わされましたが、安藤選手に対しても、同じように素晴らしいと感じました。

 

 

出産・育児を経て、仕事復帰して、そこからさらに周りから必要とされ、憧れられる存在になるには、今まではそのハンデがあっても「偉くなる」ことが必要だと思っていました。(ハンデがあるからこそ、出世することが余計に「すごく」見えると思っていました)

 

そういう道ももちろん素晴らしいし目指すところにはかわりないですが、そうでなくても、「あの人のようになりたい」「憧れる」と思われることは、可能なのかもしれない。

 

と、安藤選手の演技を観て思わせられました。

 

私自身はもちろんキャリアアップも望んでいるし、あきらめるわけではないけれど、そこに固執することはないんだな、と、ちょっとほっとしたところもあります。

 

キャリアアップだけでない何かで、存在感を出して、周りからちゃんと必要とされて、憧れられる、そんな道もあるんだなーと、漠然と思った次第でございます。

 

 

 

そのためにはどうしたらいいか・・・

 

・・・

 

わかりません。

 

 

 

でも、まずは、毎日笑顔で、楽しくしていたいです。

この歳になって今更ですが、やっぱり、毎日楽しそうな人は本当に魅力的。

そういう人に自分もなりたい。

 

毎日楽しそうにしていて、僻まれることはあっても殺意を持たれるほど恨まれることはたぶん無いと思うので、

私が、毎日笑顔で、楽しく過ごせるように、

 

鈍感力を高めたり、

お笑いを見たり、

ライブに行ったり、

ダンスしに行ったり、

好きなことを我慢せずできるを時間を作っていきたいと思います。

 

 

それがきっと、育児にもいい影響が出るはず。

 

 

 

 

という、「今の自分でもいいよね」という、自分への言い訳でした。

(いや、がんばるのはがんばります。)

 

 

 

 

 

おやすみなさい。

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