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息子のつむじは左巻き。

ふと思ったことをただ残してるIT系企業で働くママのブログ。

「好き」を仕事にしたいと思って間違えてしまったこと


就職活動の時期ですね。

訳あってこの時期は色んなことが懐かしくなります。

 

そこで、突然ですが、

 

私が仕事を探す時に失敗だったなと思うことを残してみようと思います。

 

それは、「好き」を仕事にしようとしたことです。

 

誤解があってはいけないのですが、「好き」を仕事にしてはいけないということではありません。自分の「好き」が、どんな「好き」なのかをあまり深く考えなかったことが、私の失敗でした。

 

考えが浅いと言われればまさにその通りなんですが、記載してみたいと思います。

 

 

 

  • 例えば、「ゲームが好き」だからゲーム会社にいきたい。

私も当時はゲーム好きだったので、E○IXとか(懐かしいね)カ○コンとか受けました。運よく面接に行けましたが、私なんかよりとても強い思いを持った学生さんが何人もいて、これは絶対勝てんと思ったのを覚えています。

私は、ゲームをプレイするのが好きだっただけで、作る側にまわることや、ゲームを売る側にまわるという視点を全く持っていませんでした。

当然、ゲームを作りたいと強い気持ちで思っている理工系の方には全くかないませんし、私自身が中途半端でした。受かるわけありません。

 ゲーム好きなうえに、自分だったらこんなのを作る!という物を持てていたらよかったんでしょうね。ただ受け身だっただけでした・・・。

 

 

  • 例えば、「ネイル」が好きだから「ネイリスト」になりたい。

私の趣味はセルフジェルネイルです。昔からサロンには頻繁に行ったり、ネイルエキスポに行ったりしていました。

この「好き」の気持ちを、いつか仕事にするのもいいな、なんて軽い気持ちでスクールに通いましたが、これを仕事にするのは違う・・・・と思いました。

なぜなら、ネイリストさんは、自分の爪はボロボロだからです。

ネイリストさんは日々技術向上のため、ネイリスト同士で爪を練習台にしたり、自分の爪で練習しています。不揃いなネイルになっていることが多いです。

私は、自分のネイルを綺麗にするのが「好き」だったんです。自分の爪がぼろぼろなんて、嫌だったんです。(考えが浅くて笑っちゃいますね)

 ですので、これは今は完全に趣味です。

 

 

  • 例えば、「ディズニーランド」が好きだから「ディズニーランド」で働きたい
ディズニーランドは本当に楽しい場所です。やっぱり年に一度は行きたいと思います。でも、ディズニーランドが好きだから「キャスト」になりたいのか、と考えると、そうではありませんでした。
私は、キャストになりたいのではなく、ディズニーランドに行って楽しむのが「好き」なんです。ディズニーの世界にひたって、楽しい思いをしたいタイプなんです。その楽しさを提供する側にまわると、知らなくていいことも知ってしまうかもしれない。
それはなんか違うと思ったんです。
 
 
 
「好き」を仕事にしたいと思った場合は、自分がその「好き」がなんで好きになったのか、何を楽しいと感じているのかを考えたうえで、それに合う仕事が考えられると、もしかしたら自分の仕事の幅って広がるのかもしれません。
 
 
 
化粧品が好き!
にしても、私の場合、お化粧の中でも特にメイクアップが好きで、MACとかボビィブラウンのあのカラフルなアイシャドウがずらーっと並んでるのが好きで、
似合いもしないのに買ったりしていました。スキンケアなんて興味なくておろそかでしたし・・・。
そこからもし仕事にしたいとすれば、たぶん「色」が好きなだけなので、化粧品に関わらず「色」を提供できる仕事を考えてみるといいのかもしれません。
デザイナーだったり(WEBから広告から)、アパレルの販売だって色の組み合わせを考えて提案できたりするし、お花屋さんでもいいのかもしれない。
 
 
例が良くない…(´・_・`)
 
 
好きを仕事にできないことの方が世の中には多分多いと思います。
私も複数の種類の仕事をしてきましたが、好きなことを仕事にしたかと言われたらそうではありません。
でも、どれも自分に合っていたし、夢中にもなったし、好きになった仕事でした。
それだけでも十分恵まれていたんだと思います。
 
 
私自身が、自分の「好き」を起点にして仕事をしているわけではありませんので、説得力がありませんが、好きなことを仕事にしたいと思っている方にちょっとでも参考になると嬉しいなと思います。
 
 
 
 
 


おやすみなさい。
 
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