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息子のつむじは左巻き。

ふと思ったことをただ残してるIT系企業で働くママのブログ。

あって当たり前のサービス

お仕事のこと

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先日、バスのストライキがありまして。

いつも息子とバスに乗って通院していたので、かなりこのストライキはきつかったです。

 

結局、タクシーは案の定つかまらず、どこに電話しても通話中。

時間もないので、途中でつかまえられるかどうかと期待しながら、

結局、片道徒歩30分を往復しました。しかも雨の日に。

10キロ越えの息子を抱っこして。

すんごいきつかった・・・。

 

 

ストライキって、そうせざるを得ない事態にまで発展したということなんだろうから、それを責めるつもりは全くないのですが、

普段利用しているお客様からしたら、やっぱり困る。

 

ストライキなんだ、大変なんだね、じゃあ今日は我慢するよ!」なんて、

簡単に思えるほどゆとりない…。

しかも、高齢の方や、普段通勤で使用している方にとっては、1日だけだろうが、本当に困るだろうと思います。

 

明日ストライキなので、電気が一日使えません。

なんてことにもしなったら、めちゃ困る。

 

明日ストライキなので、JR沿線全部動きません。

なんてことになったら、それこそ災害時みたいなことになりそう。

 

ストの結果、普段利用しているお客様を困らせるだけ。

になってしまう気がします。

 

普段当たり前のように使っているサービスであればあるほど、

ちょっとでもその供給がなくなると、困る人はたくさんいるし、

提供を受けられないことにイラだつ人も多くなりそうですね。

あって当たり前のサービスっていうのは、そういう意味では辛い仕事ですね。

(逆に、会社としては安定するのかもしれないから、メリットもあるのかもだけど)

 

 

もし、もしですけど、

こういうストライキをした時に、普段利用しているお客様が従業員の味方になってくれるような関係が普段からできていたら、もしかしたらストライキももっと効果的なのかも。と思いました。

 

例えば、私が大好きな阪急電鉄ストライキをしたら、

阪急の従業員のみなさんのために賃金あげろ!とか、私、言いそうです。笑

 

例えば、ディズニーランドの従業員がストライキをしたら、

ファンのみんなは「キャストのために賃金をあげろ!」って思うかもしれません。

 

 

従業員の顔が見えて、お客様が感動するサービスを提供している関係ができていたり、

コンテンツが魅力的で、ファンがいっぱいなサービスだったら、

ストライキをした時に、利用するお客様が従業員の側につくのかもしれないなと。

…甘いかな?笑

 

今回でいうと、いつも利用している会社のバスの運転手さんって、結構冷たい人いるし、過去には子どもがぐずった時に舌打ちされたこともあります。

運転が荒かったり、文句言いながら運転している人もいるので、

あまりそういう人を応援したいと思えないかもしれません。

(みんながみんなじゃないですが)

 

普段から、素敵な運転手さん、丁寧なサービスを受けていたら、ストライキがあった時に、

「あー、運転手さんも大変なんだなー」と思えたのかな。

 

あって当たり前のサービスが、「運搬する」とか「提供する」で終わり。

じゃなくて、当たり前のサービスだからこそ、

愛されるコンテンツがあったり、地元に密着していたり、

「あって当たり前」から、「あってくれなきゃ嫌だ」「あってくれてありがとう」に変わるくらいのものになると強いのかもしれないな、と思ったりしました。

消費する立場で贅沢なこと言ってますが。

 

 

 

 

お客様に何か提供する時は、愛をこめて提供しよう。

 

 

 

 

 

おやすみなさい。

 

Autosan H9-35 School Bus, Chełmno Poland, Aug 1990

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