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息子のつむじは左巻き。

ふと思ったことをただ残してるIT系企業で働くママのブログ。

なんだかんだ言って、目に見えることが真実なので。

お仕事のこと その他

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Glasses Thomas Hawk

 

仕事での話になります。

 

私の得意なところとして、「これ、なんか嫌だな」「これ、喜ばれるかも」などの気づきがたくさん出るところ。

が、あります。

 

 

でも、「私がそう思うんでこうしたいです。」

なんて主張の仕方では、人は動きません。

 

当たり前ですが。

 

 

 

経営者などの立場によっては、「私がこう思うからこうだ」っていう指示は普通に通るのかもしれないですけど、それは少なくとも他のメンバーより経験が豊富だったり、過去にストックされた色んな事例からの判断だったりします。

(違う場合もあるが笑)

 

 

結局、その気づきから分かることは何なのか、

それをどうしたら、どうなるのか。

 

 

ここは、ふわっとした説明ではいけないし、

ふわっとした説明で話を通そうとするクセがつくとよくないなと感じたのです。

特に、若い子ならまだ分かるけど、それなりに社会人として経験をつんだ人が、

こういう意見のゴリ押しをする姿はあまりよくない気が。

 

ていうか、

ふわっとした説明で、「あなたの給与はこれだけです」って言われたら嫌だし、

(事実、そういう状況も多いとは思うけど)

一応、なんらかの「数値」という目に見えるもので評価してたり、

昇級を決めたり、色んな決定がされていっていたりします。

会社だって、数字として目に見える「利益」が出ているから、次の投資や社員への還元について決めていけるわけだし。

 

そもそも、自分自身が、限られた収入っていう「数字」があるからこそ、

色んな購入の決断をしているわけだし。

来月「たぶん」給料増えるから今のうちに高い買い物をしよう!

なんてことは、普通しない。

 

 

だから、結局は、目に見えるものになっていないものは、

真実でも何でもない。

ということを、忘れてはいけないなと思った次第でございます。

 

逆に言うと、数値を思うがままに操ることもスキルだし、

自分のストーリー通りに数値を見せて説得させることができる人の方が

なんだかんだいって上司は判断しやすい。

(そればっかり得意になってはいけませんが)

 

冷静に、客観的に数字や目に見えることを見て、

次の行動ができるようにならないと、仕事では、たぶん、一生伸びない。

 

なぜかというと、自分視点での発想は、いつか尽きてしまうから。

若い子は(特に女の子)、ここが弱い気がする。

 

「なんかこっちの方がよさそう」

「なんかこれ気持ち悪いからこうしたい」

「これやりたいです!(自信のみ)」

 

では、戦えないし、誰も動いてくれない。残念ながら。

 

・・・ということに、早いうちに気づけるように、先輩が指導していかないといけないんだろうなと感じたのでした。

 

とはいえ、それを冷たく指導したら「こいつ分かってない」「自由にさせてくれない」とか愚痴や不満につながる人もいるので(面倒だけど)、伝え方は気をつけないといけないけど。

 

 

「なんかこれ、こうしたいなー」

みたいなふわっとした気持ちは、実はユーザー視点に近いことが多くて、正しいことも多い。

ごく自然に産まれた気持ちなので、これを目に見えるものにしてどんどん改善を進められるような、そんな仕組みができるといいな。

 

こういう「目に見えるものでちゃんと提案する」ことが苦手な人には、

とにかく仕事内容を可視化しまくったり、仕事で扱うデータがあれば、それを徹底的に現状把握させることに時間を使ったり、本人が肌感覚で目に見えるものの変化に気がつけるようになるような仕組みにしないといけないのかな〜・・・

 

それ、私もできとらんわ。

 

 

目に見えるようにするだけで、仕事だけでなく、色んなことが変わるし、変えられるんだということに、改めて最近気づいたのです。

 

家計簿もそう、食べたもののカロリーをつけるのもそう。

結局は、目に見えないものは、私たちはよくわからん。ということなんだろーなと。

 

 

 

 

 

 

人を動かす 新装版

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 また読もう。

 

 

 

 

おやすみなさい。

 

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