息子のつむじは左巻き。

ふと思ったことをただ残してるIT系企業で働くママのブログ。

「仕事では価値観が合っていたのに、ママになると合わなくなる寂しさ」というものをを乗り越える。


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子どもができて、働き始める同僚や友人が増えてきたのですが、たまに、寂しく思うことがあります。

しょうがないんですけど、「働き方」、「育児の考え方」に違いがでます。

 

これまでは集まって仕事について語り合ったり、昔の話をしたり、共通点も多く、お互い刺激し合っていても、子どもに対する考え方が大きく異なると、なんとなくすれ違うというか、こう、お互いの理想がお互いを傷つけることになってしまう可能性があるというか。・・・相手もそう思っているかどうかは置いておいて、ちょっと難しいなと思うことがあります。

 

例えば、育児そのものについて。

母乳神話だとか、出産方法へのこだわりで、考え方に違いが出てしまったりします。

子どもに食べさせる物についても、こだわりがすごい人と、私のように比較的大雑把な人に別れてしまうと、一緒に子連れで食事もしづらかったり。

 

「えー?そんなのあげてるの??うちあげないようにしてるんだ〜」

「・・・そうなんだー」(ごめん、めっちゃあげとる笑)

 

みたいな。

 

いや、私はそれでいいし、子どもにも罪悪感はないんだけど、なんというか、会話が続かなくなるこの感じ。

 

 

例えば、働き方の話。

「3歳までは母が一緒にいてあげないと子どもがかわいそうじゃん」と普通に言われます。

「うん。私、1歳の息子預けて働いてる・・・。」と、心の中で思うんだけど、相手も悪気が無いし、私も別に反論したいわけじゃない。それぞれだと思うから。

でも、会話が続かなくなるこの感じ・・・。

 

子どもが病気の時に、シッターさんにお願いして出社した時、「そこまですべきじゃないよね、そういうのを変えていかないとね」とさらっと言われた時も、私は嫌々出社したわけではなく、こういうケースも仕方ないと思って信頼できる人に預けて仕事しているわけなんですが、「そういうのは良くないケース」と思われてしまうのだな、と、寂しくなってしまったり。

(いや、実際仕事優先してるし良くない部分もあるんですけどね。でも、なんでもかんでも仕事放棄していい時とそうでない時と、ケースバイケースだと思うので・・・)

 

こういうちょっとした価値観の違いが、今までの分かり合えた人間関係をちょっとずつずらしていくことに対して、寂しさを感じる反面、ずらしているのは私自身だったりすることにも気づきます。

 

私の価値観を、理解してもらえない。って勝手に思ってるのは私で。

勝手に寂しくなってるのも私で。

 

人それぞれ、考え方の違い、多様な生き方っていうのは、こういうところから自分にもはね返ってきてるんですね。

多様性を求めているつもりが、私自身が、私の価値観を周りにおしつけてしまうことにもなりかねない。

 

なんか何言ってるか分からん感じですが、子どもを育てるということも、仕事をするということも、それぞれがそれぞれの価値観をしっかり持って、お互い理解し、自分と違っても、「そういう考えもあるよね」って前向きに捉えられる強さを持ちたいなと思った次第です。

 

その強さを親が持つことが、子育てにも生きると思うので。

 

 

 

 

おやすみなさい。

 

photo by Ⅿeagan

 

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