息子のつむじは左巻き。

ふと思ったことをただ残してるIT系企業で働くママのブログ。

私が「無料相談」や「無料アプリ」に慣れすぎてしまったことの良くないところ。


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最近、世の中の「無料」に慣れ過ぎてしまったことから、より「本当に自分にあったもの&サービス」が選べなくなってしまったような気がしています。

 

もちろん、そもそも無料で全部おいしい思いをしようとするのはどうかと思うし、受けたサービスの対価はちゃんと払おうよとは思うのですが、なんかこう、「課金ポイント」や「ビジネスが成り立つ仕組み」を知るとテンションが下がる自分がいて。

 

同じように、「無料保険相談は危険!」などの記事を最近見かけたように、ビジネスをしている側のうまみを知ると急にそのサービスを行う事業や会社に悪い印象を持ってしまう雰囲気は、多少なりとも増えているような感覚があります。(全部が全部じゃないけど、あー、そこで儲けてるのね?って思うと冷めるときがあるというか)

 

「フリー」が流行った時は、これからはこういう時代だ!と思っていたけれど、このままでは、消費者がもう、「これは、通常、このくらい価値があるものだ」という感覚を失ってしまうのではないかという気持ちもあり、それって望ましいことかな?と思ったり。特に、単純にかかる人件費とか。

 

無料のサービスがどこで利益を得ているのか、その辺はそこそこ把握しながら、そりゃそうしないと成り立たないもんな~という当たり前の価値観が、薄まってしまっていて、さらにサービスに対する要求も厳しくなっている気がしています。

 

無料のソシャゲも、すんごい最近のはよく出来てるし、とりあえずタダでこんだけゲームができることって、そもそもすごいことだな〜って思うんですが、お金を払ってまでやりたいとは思わない。っていうのも本音。

ていうか、同じ300円でも、ソシャゲの300円と他の何かを買うときの300円との価値を冷静に比べられるようになっていない気もする。

 

無料で触れられるものに、薄く浅く触れるのは辞めて、自分が買いたいもの、こだわりのあるものに対して、ちゃんと商品やサービスの価値を判断できるような生活にしなきゃな、と思います。

可処分時間には限りがあるので。

(まぁ、そこの取り合いだからサービスを提供する側は無料でまずは使ってもらう必要があるのかもしれないけど)

 

ていうか、自分の好きなもの、お金を払ってでも得たい体験、それって何だったかな…なんて思う時点で、ヤバいような気がしてきました。 

 

あ、最近はトッキュウジャーにハマっているので、俳優本人が出演の素面公演に2回行きました。やっぱりこれからはリアルライブの時代でしょうか。(違う)

 

 

 

おやすみなさい。

photo by Johan Larsson

 

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