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息子のつむじは左巻き。

ふと思ったことをただ残してるIT系企業で働くママのブログ。

「正社員」がいいけど、「正社員」にこだわりすぎないという答えを出しました。


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特に私が子育て中の働くママなので、その目線から、女性は正社員にこだわりすぎないほうがいいと思い始めたので、そんなことを書きます。「そんなこと当たり前だ」と思う方はすいません。

 

…いや、実際は正社員がいいんですけどね。なんだかんだで。

 

でもです。自分が大切にしたいことを整理した結果、今はフルタイム正社員という働き方より違う働き方がいいのではないかという思いに至りました。そんなことをつらつら書いていきます。

 

・・・

 

働くママは、時間に制限がありますし、まずは子どもが最優先です。そのため、会社ではたぶん単純に「最優先に大事にしたい社員ではない」でしょう。ぶっちゃけこれから育つと思われる若い社員の方が優先されます。

だからこそ、今まで以上に付加価値がないといけなくなるし、効率的に働くことも求められる。結果、「今までよりしんどいやん」っていう風になることが多いです。

でも、いらない人間にならないように、精一杯がんばるのも、限界があるし、家庭環境によっては、完全に核家族でこなしていくことにも限界があります。

 

だからこそ、「その会社の正社員でしか通用しない人」になるとまずいと思うようになりました。会社にしがみつく働き方しかできなくなるし、いつのまにかお局化、もしくはうざがられる存在になってしまいがち。いづらくなっても辞められない。悪循環に陥りそう。

私自身、どこでもそれなりに通用する人になるために、正社員にこだわらない働き方が自分にできるのか、ずっと問い続けてきたようなところがあります。

 

・・・

 

働くママとなり、転職を考えた時に困ったことがあります。実際にはご縁はなかったですが、人材紹介会社も利用してみました。

しかし、キャリアカウンセラーは、働くママのことを正直よく分かってない人が多かったです。担当が若い女性のためか、子育てママや30代の女性の働き方にイメージが湧いている人が少ないなと感じました。仕方ないですが。

 

また、子持ちだと分かった途端、態度を変えられることもありました。「時間がネックですよね~」と、何度言われたことか。いや、定時までは働けるんですが。と言っても、「基本○時間残業対応可能でないと厳しくて〜」って感じでした。

ほぼすべての企業が残業ありきで、それに対応できる人を求めているという現実を改めて認識しました。自分も採用してたことはありますが、残業対応可能人員なんてあんまり考えたことなかったんですけどね。でも、実は当たり前すぎて認識してなかっただけなのかもしれない。

 

ただし、受け入れてくれるところもありました。経営者や管理職の男性が共働き家庭である場合、理解してもらえることが多いです。東京は特にそういう男性が多く、本当にこれはありがたいと思いました。

そういう人のもとで、働きたい。と強く思うようになりました。

 

・・・

 

厳しい現実を目の当たりにし、働き方を見なおしている時、フリーで活躍する友人、趣味が本業になる友人、趣味の料理で教室を開く友人…。 そういう友人を横目に、今の自分の仕事にやりがいを感じて共働きを続けられるのか、冷静になって考えました。

 

小学生になり、専業主婦だった人も少しずつ働き始め、趣味を仕事に楽しそうにしていたら、ざわざわする自分は出てこないかどうか。

時間は帰ってこないし、共働きだった以上子どもとの時間も二度と戻ってこない。その間働くということが、「ただのお金稼ぎ」で終わってしまっていいのか。

 

私の答えは、NOでした。子どもと接する時間を短くしてまで、やりがいのない、つまらない仕事はしていたくない。(前職がつまらなかったということはないです)心を殺して、無表情に作業をこなすような仕事を、私はしたくない。

大変でも、稼ぎが少なくても、周りから必要とされて、尊敬できる人と仕事がしたい。綺麗事だけど、それが本音でした。

 

正社員フルで働くという形では無理でも、色々なところから仕事を受け、少しずつ貢献することならできるので、そういった思いを理解してくれる方からのお仕事を受けていく形を今は検討し、実現に向かって動いています。

もしかしたらそこから雇用関係になるかもしれないし、そこはわかりません。

 

雇用関係が無い形は、当然将来が不安だし、育休も取れないし、保険も負担が増えます。もろもろデメリットはありますが、それは男女関係なく、起業する人や自営業の人にとってはそれが当たり前。そこまで特別なことだとは思わなくなりました。

 

また、そんな形を、背中で見せてくれた尊敬する先輩ママさんが何人もいたことが、本当に救いです。(ネット上だけで見ている人も含め)働きたい女性にとって、いい時代になったなーと思います。

 

・・・

 

今の自分にいつも言い聞かせているのは、

 

子どもの今は、今しかない。

自分の今も、今しかない。

 

です。

 

 

 

おやすみなさい。 

photo by Atos

 

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