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「時間厳守」という教育がすごかった高校時代の話


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時間は24時間です。唯一どんな人にも平等な条件がコレ。

どんな美女でも1日25時間あるわけじゃないし、誰かだけ23時間でもない。この時間の使い方が、私のような凡人には超大事なわけで。

 

で、私が社会人として気をつけていることの1つに、「時間を守ること」があります。

この習慣、高校生の時に身についたなーと思うのですが、今思い出すと結構あの頃の「時間守らせる教育」すごかったなと。

 

一応田舎では、数少ない公立の進学校に通っていたのですが、私は下から数える方が早いくらい落ちこぼれで、勉強に関しては正直いい思い出はありません。

が、とにかく校則が異様に厳しく、一部エリアからは「軍隊高校」と呼ばれていました笑

 

スカートの丈は短くしてはいけない、前髪も長いとダメ、髪は肩についたらまとめる、先生・訪問者には挨拶、全校集会では校歌がいまいちだと歌い直し、整列は、腕を使わず(前へならえをせず)「眼」の力だけで並び、掃除は驚くほど徹底して掃除する……など、なんか色々もっとあった気が。

 

 

そんな高校でしたが、時間厳守はとにかく厳しく、

 

【次の授業の5分前に着席必須】でした。

 

ええ、休み時間って、10分だったりするじゃないですか、その半分は、「着席」ですよ。

 

着席して待つんですよ。まじで。休み時間5分やんね。実質。

 

しかも、大体小テストとかあって、みんな焦ってるので、(ペナルティがガチできついため)その5分はテスト勉強をモクモクとしてる時もあります。

 

もっとすごいのが、体育の時間の場合、休み時間の間に、校庭2周して集合しておく必要があるんですね。えぇ、もちろん着替えの時間も含めて。

10分の間に、女子高生が体操服に着替えたうえで校庭2周までする。これ、10分でやりとげないといかんのです。たまに前の授業が長引いたりなんてすると、みんな、じわじわ足元から体操服に着替えてた気がする笑。プールの日とか着替えが大変で死にそうだった気が。

 

ほんとの意味で、自由に別のクラスの友達と話したり、ゆっくりお手洗い行ったり、くだらない話するのって、お昼休みか放課後くらい。

今思うと、あれをよく3年もやってこれたなと。今、社会人の自分でもこれ強制されたらだいぶきつい。(会議5分前集合とか)

 

これのおかげで、大学進学時は、逆にゆるすぎてかなりのカルチャーショックを受けました。

でも、おかげさまで、大学では比較的しっかり授業に参加し、単位は1つしか落とさないまま3年の秋ですべての単位を習得しかけ、(卒業したくないからあえて残す)それなりにいい成績で大学を卒業できました。

 

にも関わらず、就職氷河期で、ぜんっぜん内定もらえなくて、たぶん1年以上やってたわ。就活。

完全うつみたいな状態だったね笑

 

で、

 

時間を守るって、できそうでできない人って意外といるので、「守るもの」と教育されてくると得なんじゃないかと思います。信頼も得やすいですしね。

 

なので、子どもにも、時間を守るという教育は意識しています。

寝る時間を守ること、起きる時間を大きくずらさないこと、お風呂に入る時間を決めていること、お休みの日でもお昼寝の時間を保育園と同じ時間にしていること…

今は親が子どものスケジュールを管理するしかなく、自分では調整できないので、なおさら、1日の過ごし方には気をつけています。

(自分で時間を守るのはまだ無理ですが、時間になると自分で歯磨き始めたり、テレビを消したりする効果があります)

 

あ、もちろん0歳児とか、全然スケジュール通りにならない頃はめっちゃくちゃですが。

 

高校の時の、あの鬼のような教育、よかったな〜って思う。

今はもう、大笑いするネタみたいになってるけど、感謝してます。

 

 

 

おやすみなさい。

 

 

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